人間はなんのために働かなければならないのだろうか

人間はなんのために働かなければならないのだろうか

現在、パソコンの職業訓練学校を終了して、精神障害者向けの就労支援機関に通っています。

そこでパソコンの技術の習得や仕事をする上での心構えを学んでいます

私は最近、障害者年金を貰いたいため心療内科に行って診断書を書いてもらったところ、「注意欠陥多動性障害」及び「広汎性発達障害」と診断されました。

診断結果が「精神障害を認め、家庭内の日常生活は普通にできるが、斜頸生活には援助が必要である」と診断書に書かれています。ですから、頭の中が不器用で、仕事でも私生活でも、行動が思った通りにならず、何をやってもうまくいきません。

ですからこの就労支援施設に通ってパソコンスキルとともに仕事の心構えやビジネスマナーをいくら勉強しても、仕事で活かせるのかと思ってしまいます。

私は、働けば働くほどいつも失敗し、そのたびに自信を無くし鬱状態になります。そのためにできれば働きたくないというのが本音です。

働かないでお金を得たいと思っていてその手段は、株式・FX投資、アフリエイト、ネットショップ、せどり、パチンコ、パチスロ・・・・などいろいろ手段があります。

ですが、働かないで稼ぐのは相当難しくなかなか厳しいのが現状でして大多数の方が働いています。

働く目的

この研修では何のために働くのか、その動機付けをしていきます。

*欲望の実現

人間には、欲望があります。その欲望を実現させるためにも働かなければなりません。働くことにより欲望が満たされるとも言えます。
欲望には以下の段階があります。最低限の①の欲望レベルが満たされると次のレベルの欲求にと段階が上がっていきます。そして、就労を続けていくうちに人間としてより人間力を高めることができます(人間としての魅力)

① 生存欲(生理的欲求) 人間にとって人間として生存していく為に最低限必要な欲望。睡眠欲・食欲・睡眠欲・性欲など。この欲望は人間以外の動物にもある。しかし人間の世界では働いて生存していく上で最低限の賃金を得ないとこの生存欲も達成できない。働かなければホームレスになるか、やることがなくて鬱になって自殺してしまうかも。
② 安全・安心の欲求 ①の生存欲が満たされると、今度は家に定住して安心して暮らしたい、誰にも邪魔されずに安心して暮らしたいという欲望が出てきます。
③ 社会帰属の欲求 ②の欲求が満たされると今度は、会社内での自分の評価を高めたい、仲間や家族から愛情を得たい、自分が社会で必要にされたい等の欲望が出てきます。
④ 自我自尊の欲求 ③の欲求が満たされると今度は、自分が他者から尊敬を得たい、名声、注目、利権、地位を高めたい等の欲望が出てきます。それが一歩進むと、自己達成感、自己尊重、技術や能力の習得、自己信頼感、自立性を求めるようになります。これは相対的に他社から自己の評価よりも自分自身の評価です。
⑤自己実現の欲求 最上位の欲求。自分自身の持っていいる能力・可能性を最大限に引き出したい。目的を達成したい、自己成長したいという欲求。

以上の欲求を求めて人間は働くのです。

人間は働かなければ生きがいを失い、何をしていいかわからなくなり精神状態は空虚なものとなります。やっぱり人間は働かないとだめなのかな

参考サイト

コラム:働く意味、なんのために働くのか?

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