ADHDの特徴は意識次第で長所になる。長所を活かして人生を楽しく過ごそう

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ADHDの特徴は意識次第で長所になる。長所を活かして人生を楽しく過ごそう

ADHDの特徴は意識次第で長所になる。長所を活かして人生を楽しく過ごそう

ADHDの特徴は意識次第で長所になる。長所を活かして人生を楽しく過ごそう

日本は「個性」が無視される!!発達障害者は生きにくい社会!

欧米では個性が重視されますし、発達障害の個性を伸ばすためのプログラムが幼少時から受けられますが、日本にはそんなシステムはありません。日本は農耕社会で、集団で一つの目標に向かって進んで行くのをよしとする風潮があります。その集団の目標、理念に合わない者は排除、淘汰される仕組みを持っています。

日本はやっぱり「定型社会」?

日本で暮らしていると、発達障害はやはり生きにくいと思います。日本社会は定型発達の基準をもとに作られています。日本社会で成功しているひとはほとんどすべて普通の人(定型発達)ですよね。長嶋茂雄さんはADHDであると言われているそうですが、発達障害者の中でも本当に成功する人はごくわずか。たぐいまれな才能に溢れている人だけかもしれませんね。

参考サイト

長嶋茂雄がADHDと言われている理由

私だけではない。他の人も発達障害は生きにくいと感じている!

以下の文章は、tuitterで「定型社会」に合わせないと生きていけない日本社会の閉塞感について書いています。私はこの意見に深く同調します。

発達障害者は、仕事をしていても仲間から相手にされなかったり、発達障碍者でも簡単にできるごく限定された仕事につくか、会社をくびになったりして社会の隅に追いやられ、一生みじめな生活を強いられます。

発達障害者がたどる人生
  1. 学生時代まではなんてことないが、社会にでたとたん、空気を読めない行動をしがちで、会社の人たちから白い目で見られる。
  2. 会社の人から相手にされなくなる。
  3. 会社の中で孤独になる
  4. 会社に行くのが嫌になる。会社にいっても早く帰りたいとだけ思うようになる。仕事がつまらなくなる
  5. 心が満たされなくなりストレスがたまる。
  6. 「心ここにあらず」といった感じで仕事に身が入らなくなる
  7. ミスを連発する
  8. 会社から「使い物にならない」と判断され解雇されてしまう
  9. 路頭に迷う
  10. 無職・無収入
  11. 生活保護を受ける
  12. もしくは、「精神障害者保険福祉手帳」を交付され、「障害者枠」で定型発達の人よりも安い賃金で働くことになり、定型発達の人と比べどうしても金銭的に恵まれない生活を強いられる。
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    ADHDの皆様に朗報です!ADHDの良い面を見つけてプラスに変えよう。そうすれば人の見る目が変わってくる

    ADHDの行動特性

    ADHDの行動特性として次のようなことがあげられます。

    1. 集中力の持続が難しい
    2. よく考えずに行動してしまう
    3. 忘れっぽい
    4. 落ち着きがない
    5. 興味をもったことにのめりこむ。過集中になる

    ADHDの良い面を見つけよう!

    だいたい以上のようなことがあげられます。しかし、これらは短所としてとらえられますが、視点を変えれば長所にもなります。

    集中力の維持が難しいということは、逆に言えば瞬発力があるということです。他の人が考えられないスピードで物事を解決できてしまったりします。よく考えないで行動してしまうのは、決断力や行動力があるということです。また、忘れっぽいというのは、対人関係でトラブルが起きても根に持たないということです。

    多弁性といっておしゃべりが好きなのもADHDの特性です。下手をすれば、しゃべりだすと止まらないし、相手の話を最後まで聞かずにしゃべりだしたり、要点がまとまらないまま話すので話が長くなる傾向がありますが、逆に言えばコミニケーション術がうまいということです。

    ADHDの特性(プラスイメージとマイナスイメージ)をまとめた表
    障害特性 マイナスイメージ プラスイメージ
    不注意 ①様々な刺激に気を取られる
    ②考え事をしてしまい集中できずミスが多くなる。
    ③焦りでパニックになる。
    ④忘れやすい。
    ①様々な事への興味関心を示すことが出来る。
    ②根に持たない、後腐れがない。

    多動
    多弁
    ①自分話の要点を掴めず、内容が婉曲でわかりずらい。
    ②ジッとしていられない。集中できない。
    話が好き。人が好き。社交的。
    コミュニケーション力が凄い。
    衝動性 ①作業指示をよく理解せず先走って作業を始めてしまう。
    ②相手の話を最後まで聞かず、話始める。
    ③先走って行動してしまう。
    ④マニュアル通りを嫌う
    ①仕事が楽になる工夫を行うことが出来る。
    ②発想が豊かで好奇心が旺盛。
    ③判断力、実行力がある。
    ④自ら創意工夫する。
    マルチタスクが
    苦手
    ①優先順位が分からない。
    ②作業プランが立てられない
    ③納期が守れない。
    ④好きな事、やりやすいものから作業を始めてしまう。
    マルチタスク管理表などのツールを運用すればマルチタスクに対応できる。
    過集中 興味関心を持った業務にのめりこむ。 好きな事は集中して素晴らしい成果を上げる。
    短期記憶障害 ①一つの事に集中していると他の事は頭に入らなくなり記憶が定着しない。
    ②なくしもの・忘れ物が多い
    嫌なことはすぐに忘れる。

    !!!長期で臨めば、普通の人よりも才能が開花する可能性があるもの

    ・大学教授
    ・CAD製図
    ・DTPオペレーター
    ・翻訳家
    ・塾または予備校講師
    ・イラストレーター
    ・カメラマン
    ・広告プランナー
    ・新聞記者、雑誌記者
    ・プログラマー
    ・音楽家
    ・図書館司書

    要するに、時間をかけてじっくりと一つのものを作り上げていくものがいいそうです。
    興味の有るものに対しては健常者よりも数倍集中力が増すので、それがうまく噛み合えば
    驚く程の効果がでるらしい。

    これらの職種でなくても、ADHDに理解のある上司に恵まれれば、ADHDの特性を大きく伸ばし引き出してくれると思います

    仕事だけではない!プライベートでも人気者になれる!

    ADHDのある人は、プライベートでも人気者になれる可能性が高いです。やや天然ボケのところがありますが、「なにか面白いことをやってくれそう」と周りのみんなが期待します。私もアルバイト先では人気者です。機転が利き、アイデアが豊富です。興味、関心が人に向けば気が利く人になるし、悪い事あかりではありません。

    発達障害はだだ能力が偏っているだけ!!

    ADHDを始めとする発達障害は個性の塊。発達障害とはただ単に能力が偏っているだけです。

    発達障害とは、決して本人の怠慢ではないし、努力不足のわけではありません。脳の特定部位の機能障害です。ADHDと自覚するまでは本人が自覚して治せるわけではありません。

    まとめ 発達障害であることを受け入れよう!そしてADHDであるということを自覚せよ。

    没個性の現在の世の中、マイナス面ばかりが目立ち生きづらさを感じてしまうが、まずは自分がADHDではないかと疑いを持ち始めたら、心療内科で診断を受けましょう。そして受け入れて意識して行動すればマイナスはプラスに変わります。

    発達障害は能力のアンバランス。あなたにも他の人より優れていること、得意な事があるはずです。自分を再確認、分析して得意な事をもっと伸ばしていきましょう。そうすれば、周りの人たちの見る目が変わってきます。

    私は、幼いころから自分が他の人と違う、変だと感じながら生きてきました。そして、社会に出て、仕事を転々として、やっと自分が発達障害であると気が付くことが出来ました。そして、就労移行事業所で、自分の特性を見つめ直し、自分の個性を見つけ長所を伸ばす訓練を繰り返してきました。その結果、アルバイトでも貴重な戦力として認められるようになったし、もう少しでやっと就労する見込みも出てきました。自分がADHDと自覚したからこそ、やっと明るい兆しが見えてきました。ですから、ADHDで社会から疎外されている、なんか生きづらいと感じている方はどうか希望を捨てずに、堂々と生きてほしいです。このどうしようもなかった私まで、人生に希望を持てるようになったのですから。

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