ADHDの先走りを強みに変える方法!ADHDは行動力・提案力がスゴイ!

みなさん、こんばんは。発達障害ADHDのダイスケです。

発達障害ADHDに特有の特性「先走り」ですが、実は行動力・提案力がスゴイ!って皆さんご存知でしたか?これをいい方向にもっていけば人生が好転するかもしれないですね。

私は、某就労移行事業所で職業訓練を経て、現在某外食チェーンの特例子会社で働いています。外部の企業から各店舗に郵送する郵便物等を一括して受け取り、業務として全国の各店舗に振り分け(仕分け)をしたり、外食チェーンの各店舗から本部に送られてくるいろいろな書類をルールに基づいて仕分けしていく業務です。

その仕分けした書類に書かれている内容をパソコンに入力するもの、営業活動の記録として保管するもの、処分するものに仕分けていく業務です。この作業はスピードと正確性が要求されるのでとても疲れます。

上の画像は私の内定先とは一切関係ありません。経験のない新しい業務なので、常にメモ帳を携帯し業務指示の手順や内容をいつでもメモをすることに致しました。
 また、作業の意味を考え、限られた時間で素早く正確に業務を行うように心がけまています。

この業務の意味

 

各店舗から送られてくる書類が入っているファイルの中身を全て取り出し、本部でPCに入力するもの、処分するものなどに仕分けします。

このファイルを空にして、各店舗に送り返します。また、各店舗宛の郵便物などは全てこの拠点に送られますので、それを各店舗に仕分けします。この業務については時間を意識して迅速に正確に行わないと、各店舗は空のファイルが店にないため次の書類を送れませんので、店の業務に支障をきたすわけです。

メール便の発送はヤマト運輸などの業者を使うわけですので、発送日の締め切りがあるので、作業がそれに間に合わなくてはなりません。私は業務内容の意味を理解し、常に先を読んだ行動をすること心がけました。

(確認せずに先を行ってしまうと指摘された事が何回かありました)

やはりADHDは先走りしてしまうんです!!

私は、仕事をするうえではまず業務内容の意味を理解しなければならないと思い、はじめてその業務を行う時は上司や先輩からら言われた作業指示を必ずメモに取るようにしています。そして仕事の手順や意味をしっかりと理解したうえで、常に先を読んだ行動をすること心がけています。

メモを取って、それを別のノートにまとめると記憶が強化され仕事が早く覚えられる

仕事場で使うポケットサイズのノートやメモ帳は、上司からの作業指示や手順の説明を聞いてメモに取っても走り書きになってしまいますので、後で読んでも見づらいし、読んだだけではなかなか記憶が定着されません。


そこで私は別のノートを用意し、家に帰ったら、今日仕事で記入したポケットサイズのメモやノートに書いた指示内容や仕事の手順を忘れないうちにその別のノートにまとるようにしています。


自分専用の「仕事の手順書」です。


人間の記憶というのは不思議な事に「書くこと」で強化されます。こうすれば仕事は意外なほど早く覚えられると思います。


私は、このようにして作業手順を覚えたうえで、常に「どうすれば効率よく作業ができるか」「どうすれば短時間で量をこなせるか」などと考えながら仕事をしています。




他の社員の方はある意味慎重で、先輩や上司の社員からの指示がないと動きません。いわゆる指示待ちです。


しかし、私は次に何の作業をするのかを常に考え、業務を効率的に行うために、その業務をするのに必要な道具のセッティングなども他の社員の方よりも先駆けて行動しています。指示待ちは嫌いなのです。ジッとしていられないのです。


私は指示待ちが苦手で、自分から率先して動いてしまうので、他の人が、指示があるまでもたもたして動かないの見ていると「自分で考えてさっさと動け」とイライラしてしまいます。


しかし、先を読む力があるのですが、時として、よく確認をしないまま、間違った事をやってしまいます。

例えば、各店舗から贈られた書類は、日付ごとに分けらたカゴの中にあり、古い日付(先に到着したもの)から順に処理していかなければなりませんが、私はその日付をよく確認しないまま、後の日付の書類を処理しようとしました。


また、各店舗に空になったファイルを送るのは地域によって送る曜日が決まっているのですが、私はよくわからず、上司や先輩によく確認をしないまま、該当する曜日ではないに作業を始めようとして注意を受けました。

発送作業は各店舗の店の番号と店の名前が書かれた袋があって、それに空になったファイルを入れて、台車に載せて所定の場所に置いておくと運送業者が持って行ってくれて、各店舗まで運んでくれます。


このように、私は、確認をしないまま、間違った方向に先走てしまう傾向があります。これはADHDのある人なら覚えがあるのではないでしょうか?

上長からの振り返りのコメント

私の会社は特例子会社なので、1日の業務の終わりの時間に「振り返り」という時間が設けられています。そこで、各社員が今日の業務の反省点、良かったことなどを書いて上司にコメントを求めます。そこで、本日はこう書かれていました。

「終始真剣に正確に業務を行っていました。

メモをもれなく取ろうとする点や周囲とのコミュニケーションの様子からも仕事へのへの意欲が感じられとてもいいです。先を読む力はありますし、他の人と比べて動きがとてもいいですが、行動に移す前に先輩や支援員への確認を忘れずに行うとよりよくなると思います」

まとめると以下のようになります
  1. つねに先を読んで動く
  2. ジッとしていられず、何かしようとしている
  3. よく確認をしないまま突っ走てしまう
  4. いわゆる指示待ちで指示がないと自分から動こうとしない人に対してイライラしてしまう

>ADHDの先走りは諸刃の剣

私は、何か新しい仕事を始める際に上司や先輩から仕事の作業指示や手順を教えてもらった時、必ずメモを取るようにしていますし、それを別のノートに「自分専用の仕事ノート」として分かりやすくまとめています。それで記憶が定着されるのは間違いありません。


しかし、それで仕事を完全に覚えた気になって、仕事を先走ってしまうのは良くありません。


先輩や上司からしてみれば、「新入社員で大した経験もないくせに仕事を分かったように動いている」と思われていると思います。自身のない時は上司や先輩に確認をしてから業務を行うようにします。また、どうしても、仕事を先に進めたいのであれば「~をしたいのですがよろしいでしょうか」と聞くようにすると違うと思います。


「常に先を読んで行動する」事が、正しい方向性出れば、企業にとっても効率化という点でいいですし、私自身も評価されます。しかし、それがろくな確認もないまま違っていたら、二度手間になり、非効率になります。


ADHDのある人は、独特の感性があります。先を読む力があり、興味が人に向けば気が利く人になれるし、状況みてよく動いてくれるとか、提案力や実行力があったり、なにより行動や頭の回転が早いのではないかなとおもいます。

大企業の経営社はADHDが多いそうです。ADHDのある人は頭の回転が速く、他の人が到底思い浮かばないアイデアを出すなど、発想力に優れています。この特性は企業の経営者に向いているそうです。また、新製品の開発会議などでも奇抜なアイデアを出して新製品を開発して売り上げを増やして会社の経営に大いに貢献している人もADHDの人が多いと聞きます。

このADHDの特性を生かせるように、まずは確認と復唱することや、分からない事は相談、報告する事が最も大事な事だと思います。

まとめ ADHDの特性を生かせるようにメモを取り、復唱して、報連相することが一番大事!

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