理解されない発達障害

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理解されない発達障害

理解されない発達障害 発達障害というのは、つくづく世間に認知されず、全く理解が進んでいない現実を目の当たりにしました。

私は今日面接しました。

ハローワークで求人を探して、「急募」と書かれていたので早速応募しました。

ハローワークの担当の方が、先方に連絡したら、通常は応募書類を送り、書類選考を経て、書類選考を通過した者だけが面接に挑めるのですが、今回は急募ですので、書類選考は省略していきなり面接となりました。

履歴書を見せたら・・・・

いよいよ面接が始まりました。

確かに私は転職回数が多いです。大学を卒業してからなんと10回!長くて5年が2社、中には3カ月で退職した会社もあるし、1カ月しか続けられなかった会社もあります。

しかし、私の職歴は全て、発達障害ADHDを認識する前の一般就労です。仕事を続けようにも特性により離職を余儀せざるを得なかっ場合が多かったのです。

この事をお伝えしても、発達障害ADHDの特性をよくご理解していないのか以下のような質問をされました。

なぜ、仕事を長く続ける事が出来なかったのですか?」

「うちは今回は正社員の募集だからあなたみたいに短期間でやめられたら非常に困るんです。ずっと長い期間働いてくれないと」と言われました。

この会社は特例子会社です。

面接官曰く発達障害(ADHDやアスペルガー)を抱える方を多数雇用しているということなのでわかっているはずなんですが・・・・

このように理解しているはずのプロの方からこのように言われるのは当事者として非常に辛いです

私の解答

「私は、就労して最初のころは仕事が順調ですが、慣れていくに従って仕事の量も責任も増えていきます。そうなればなるほど焦りやプレッシャーが増えていき、それに伴いミスが多くなります。この焦りやぴレッシャーに退職を余儀なくされました。

「しかし、現在はきちんと自分の障害特性を理解していますし、就労移行支援事業所に毎日通ってきちんと職業訓練を受けていますし、障害特性を軽減する自己工夫を行っていますし、きちんと投薬治療も行っています。自己統制がうまく行われているし、就労できたとしても仕事が長続きしないということは絶対にありません」というようにアピールしました。

面接官の対応

普段の就労移行支援事業所での訓練で使用しているスケジュール管理表やついたてにクリップを挟んで見える化したタスク管理表のパワーポイントのスライドの印刷物を面接官に見せました。

タスク管理表
面接官の対応

そのような対応をしている障害者の方はかなりいらっしゃいます。と冷たい反応・・・・

今回の面接の反応

いくら正社員の募集だからと言って発達障害を認識していない一般就労の転職回数や在籍期間によって、「仕事をすぐにやめそうだ」という先入観を持った判断はぜひやめて頂きたい。

今更、過去には戻れない。過去の履歴は変えることは出来ない。今更、自分ではどうしようもないことを聞かれても困ります。

現在、就労移行支援事業所で就労へ向けての努力しているプロセスを見てご判断して頂きたい

私は自信を持って言えます

「就労出来たら、絶対に衝動的に退社しない 」

参考サイト

なぜ『発達障害』が理解されないのか?(日テレ番組が『発達障害』を誤解し、偏見情報を報道し続ける原因)

このように、報道機関でも理解されていないため、誤った報道がなされています。そのため、なかなか正しい知識が広まりません。

愛するべき家族でさえも理解されません

家族が発達障害に全く無理解で困っています

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