物をなくしやすいADHD脳 ついにスマフォをなくした! | よりよく生きるためにADHDと上手に付き合い幸せになる方法

物をなくしやすいADHD脳 ついにスマフォをなくした!

こんにちは ADHDのダイスケです。

物をなくしやすいADHD脳

ADHDがあると物をなくしやすいです。ついにやってしまいました。スマートフォンをなくしてしまいました。

スマフォをなくしたのは、土曜日で仕事が休み。家にいて寝ているのも疲れるし、イライラするので、気分転換にと、駅にぶらぶら散歩しようと思い、何を思ったのか、またパチンコ店にふらっと入ってパチンコに手を出してしまいました。

思うように玉が出ず、かなりのお金を擦ってしまいました。何とか取り戻そうと思い、夢中になってました。パチンコをしながら、何かメールや新しい電話の着信がないか、確認しようと思い、スマフォを操作したのは覚えているのですが。 家に帰り、夜になってスマフォがないのに気がつきました。

おそらく、かばんやポケットにしまわずに、パチンコ台のところに置いたままパチンコ店を出てしまったのでしょう。現在の高度情報化会においてスマフォは自分自身と社会を結ぶのに欠かせないツールです。よりによってそのスマフォを失くしてしまうとは!

しかも、それがどこでなくしたか、忘れたのか覚えていないのです。

スマフォをなくしたのは、今回が初めてじゃないのです。コンビニに置き忘れたときは、私のあとにトイレを利用した人が店に届けたので、すぐに気がついて慌てて戻り、事なきを得ましたが、今回は3日間経過しても、どこからも「スマフォを見つけました」という連絡はありません。

私は忘れ物が非常に多いです。運転免許は6回もなくしていますし、財布を忘れたまま家を出ることが多いのです。

スマフォをなくした時にまずやるべきこと

  • 失くしたと思われる場所を探してみる

  • スマートフォンに限らず、免許証や健康保険証、現金やキャッシュカード、クレジットカードが入った財布など、とにかく大事なものを失くした場合は、それをなくしたと思われるばしに行っってみて、とにかく探してみましょう。ただしこれは失くした場所や最後にそれを見た場所や時間がはっきり思い出される場合に限ります。

    私のようにADHDのある人は、そもそもどこでなくしたか覚えていない事が多いので、失くしたと思われる場所を探してみようとおもっても、場所の範囲が広範囲に及び、探すのが非常に困難となります。

    ADHDの人が大事な物をなくしたら、それが見つかる確率はとにかく低いと思います。

  • 警察に届ける

  • 携帯をなくした事に気がついたらすぐに警察に届けましょう。

    スマートフォンには大切な個人情報があります。これをなくしたまま放置しておくと悪用されるおそれがあります。

    携帯電話をなくした場合、善意で近くの交番などに届けてくれる人がいるかもしれません。私も、なくした翌日、さっそく失くしたと思われるパチンコ店の近くの交番に遺失物届を出しました。

    もし見つかった場合、あるいはだれか届けてくれた人がいた場合、自宅に連絡が入ります。

  • スマフォを探すアプリを使ってみる

  • スマートフォンをなくした場合、自宅のパソコンでスマフォをなくした大まかな位置を特定できるアプリがあります。それはAndroidデバイスマネージャーです。

    使い方として、パソコンで「Androidデバイスマネージャー」と検索します。そしたら、下の左の画像にあるような画面が出てきます。メールアドレス入力欄に失くしたスマフォ端末のメールアドレスを入力します。そしたら、右の図のようにパスワードの入力を求められます

    Androidデバイスマネージャーにログイン出来たら、下の画像のように、失くした端末の現在の位置が表示されます。

    下の画像のようにパスワードを設定して画像にロックをかけて使えなくすることもできすし、パソコンから遠隔操作で着信音を5分間鳴らすこともできます。

    このアプリの最大の弱点 失くしたスマフォの電源がオンになっていないと使えない

    このAndroidデバイスマネージャーの最大の弱点は失くした端末の電源が入っていないと全く意味がない事です。私も、パソコンでこのアプリを起動してみましたが、意味がありませんでした。

    下の画像をよくご覧ください。これは、私が自宅のパソコンで>Androidデバイスマネージャーにアクセスしたときに表示されたものですが「端末にアクセスできません」と表示されています。

    この原因はおそらく失くしたスマフォの電源が入っていなかったのだろうと思います。最近のスマートフォンは本当に高機能で、現在の位置を推定するGPS機能が標準装備されてます。AndroidデバイスマネージャーはこのGPS機能を使って、失くしたスマフォ失くしたスマフォの位置を特定しているですが、スマフォの電源が入っていなければ全く意味がありませんね。

  • 携帯電話の会社に電話して、回線を止めてもらう

  • 契約したスマフォの会社に電話あるいは窓口に行き、回線を止めてもらう事も考えた方がいいです。もし、拾った人が悪い人で、拾ったスマフォで電話をかけまくっていたら、その電話の通話料などは、全て失くした人の負担になりますから。

    私も契約しているYモバイルの窓口に行って、回線を止めてもらいました。

    これは質の悪い人がひろってしまい、悪用されるのを未然に防ぐのにも有効な手段です。

    悪用例
    • 個人情報の流失・拡散
    • スマフォなどの端末には本人のメールアドレスや友達や家族の電話番号や写真などの大事な個人情報がいっぱい詰まっています。携帯端末を紛失して、それが悪い人に拾われてしまったら、下手をすれば、TwitterやFacebookなどによってあっという間に拡散されてしまいます。

    • 経済的被害
    • おサイフケータイなどを設定しているケータイをなくしてしまったらどうなるか?拾った人はここぞというばかりに使いまくってせっかくチャージしてあった金額があっという間に残高ゼロという事にもなりかねません。

    こんな事にならないように、失くしたことに気がついたら、なるべく早く、回線を止めてもらうべきです。

  • 新しい端末に機種変更するか買い直す

  • これはもう最後の手段です。どこからも端末が見つかったという連絡がなければ、諦めて新しい端末を買い直すか機種変更するしかありませんね。

    幸いにして、うつ病や双極性障害などの精神障害や発達障害のある人で、精神障害者福祉手帳を交付されている人は、通話料や基本料の割引を受けられます。

    携帯電話の障害者向け割引サービスが受けられる対象者
    • 身体障がい者手帳
    • 療育手帳
    • 精神障がい者保健福祉手帳
    • 特定疾患医療受給者証
    • 特定疾患登録者証

    以上の手帳や受給者証を交付されている方が対象になります。

    詳しくは以下のサイトをお読みください。(具体的にどのプランがどれくらい割引されるか等)
    参考記事携帯電話料金の障害者向け割引サービスを比較する

スポンサードリンク

ADHDはなぜ忘れ物や失くしものが多いのか?物をなくしやすいADHD脳

私のようなADHDのある人はなぜ忘れ物やなくしものが多いかというと、ワーキングメモリの未発達が原因だそうです。

ワーキングメモリの不足というのは、一つの作業を頭に留めながら、別の作業にも気を配りながら同時進行することが苦手で今やっていることを短期的に覚えられない。という事です。

今回のスマフォの件は、あまりにもパチンコに熱中していたので、スマフォを使用した後、無意識のうちにスマフォを鞄にしまわずに、パチンコ店のどこかに置き忘れてしまって、店を出てしまったことです。何気なくスマフォを置いたのですが、その瞬間を一切覚えていないのです。

これも私の持ち前のワーキングメモリの不足が牙をむいたのでしょう。普通の人ならば、スマフォは失くしてはいけない大事な物だと認識していますので、使った後、注意して、かばんの中にしまうでしょうし、注意してかばんに入れたという認識があるので記憶も残っているでしょう。しかし、ワーキングメモリの不足している私のようなADHD脳は、「パチンコで負けた分を取り返す」という事に意識の大が向けられて、スマフォをなくさないようにかばんの中にしまうという行為がおろそかになっているので、無意識のうちにどこかにおいてしまい、それがいつどこでか分からないのです。

ADHD脳は構造的に問題があります。情報を的確に認識し、状況に応じて適切な行動を取るようにしたり、注意力をコントロールする脳の前頭前野と呼ばれる部分の血流量がADHDのある人は通常の人よりも少ないので、ワーキングメモリの未発達や、集中力の維持、感情の抑制、計画性などが弱くなります。

スマフォなど大事な物をなくさないようにする方法

  • 定物・定位置管理

  • スマフォに限らず、運転免許所や健康保険証、財布など大事な物をなくさないためには、物を置く場所を決めておき、使い終わったら必ずその場所に戻すという事です。

    外出中ならば、いつも外出する時に使うバックの中のファスナーがついている袋の中がスマフォの定位置だと決めておいて、使い終わったら必ずそこに戻すという事を意識して徹底することです。

    最近の事ですが、私はせっかく入社した特例子会社のIDカードを首からかけるストラップごと失くしたことがありました。帰る際、上着のポケットに入れておいたのですが、暑いから帰りの電車の駅のホームで上着を脱いだ時に落としてしまってそれに気が付かず、家に帰ってIDカードがないのに気がつきました。もしかしたら、駅のホームに落としたのかなと思って駅の忘れ物センターに問い合わせしたところ、親切な人が拾って届けてくれてました。

    それ以来、必ずIDカードは、かばんの中のファスナーの中にしまう様にして、失くすことが無くなりました。

  • 失くしては困るようなものをそもそも持ち歩かない

  • 散歩などちょっとした外出には、失くしては困るような物をそもそも持ち歩かないようにするといいかもしれません。

    スマフォやタブレットなどの情報端末は、刺激を求めるADHD脳にはもってこいの暇つぶしアイテムなんですけどね。

  • 携帯やスマフォなどをなくしにくくするストラップなどを利用する

  • 外出中にどうしても携帯端末を持ち歩かなければならない人は、携帯紛失防止用ストラップを使うのも考えた方がいいかもしれません。会社のIDカードのように、首からストラップをかけて、その先に携帯端末を繋げておけば、紛失する可能性はなくなると思います。

まとめ 物をなくしやすいADHD脳 ついにスマフォをなくした!

私のようなADHDは本当にものをなくしやすいです。特にスマフォなどは大切な情報ツールです。これをなくしてしまうと、悪用による毛在的損失だけでなく、もし、会社から貸与されたものであるならば、会社情報の流出にもなり重大なコンプライアンス違反です。下手をすれば懲戒解雇では済まなくなり、損害賠償請求をされる事にもつながります。それくらい重大な事なのです。

今回の場合は、私個人の持ち物でしたし、すぐに回線を止めましたから、大した問題にはなっていないと思いますが、、、、。

ADHDだから物をなくすのはしょうがないと思ってあきらめるのではなく、ADHDでも絶対になくさないように強く意識すれば、行動も変わってなくさないようになるとおもいます。

私も、今回の件では深く反省していて、もし、携帯端末を購入したら、絶対になくさないようにと思います。